続・外観カスタム

久しぶりにS氏と一緒に走りに行くことになり

慌ててステッカーのカッティングをする。

材料はseriaの【カッティングシート】を使用。A4サイズでこれだけ作れればコスパ半端ない!

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早速貼ってみよう。

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どうせまだ塗装するからテキトーに貼る。

文字が入るとそれなりに締まる。だがこうなってくるとこの大きすぎる純正ウインカーが気になる。
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そこで小さいLEDウインカーを探して、1円玉サイズのかわいいウインカーにしてみた。ウインカー用のコネクターも用意した。f:id:shippuh_zinrai:20240421212914j:imagef:id:shippuh_zinrai:20240421222712j:image

極小軽量なだけに付ける場所は選ばなそう。フロントはフロントゼッケンに直接付けてみる

f:id:shippuh_zinrai:20240426060521j:image横を切り欠いてその辺にあったテキトーなステーをネジ止め。

 

そしてもう一つ悩んでいたデジタルスピードメーターだが KLX150には燃料計がありフューエルセンダーが付いているので、これを無駄にしたくないという思いから【ACEWELL(エースウェル) 多機能 デジタルメーター ACE-153】に決めた。そしてスピードメーターワイヤーもそのまま使えるようにアナログからデジタル信号に変換するアダプターも同時に注文。

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スピードメーターの方だが、自分がウインカーが点いた点かないと言ってる間に配線担当のY氏によりほとんど配線が終わっていた。これによりメーターは珍しく1発で配線が終わった。
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ODOとTRIPも2つ付いているので燃費の計算もしやすそうだ。燃料計の設定と時計機能の常時電源は後日にするとして、タイヤの外径を設定してスマホGPSスピードメーターと比較しながらテスト走行。特に問題ないようだ。文字は小さいが昼間でも明るくて視認性は抜群に良い。夜の試走でもくっきり見やすく、まるで純正のようだった。

完全防水だしこれは長く使っていきたい。